~札幌・保険対応の整骨院~

交通事故にあったら・・・

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〇人身事故の場合

「人身事故」とは死傷者が出た場合です。人身事故の場合、自賠責保険に賠償請求ができます。
自賠責保険は交通事故による被害者を救済するため、すべての自動車に加入することが義務付けられている強制保険です。

交通事故にあったら・・・負傷者がいる場合は、まず先に救急への連絡をして下さい。焦らずしっかりと状況を伝えましょう。そして救急車の到着を待ちます。それから、必ず警察へ連絡しましょう。

次に自分が加入している保険会社へ連絡です。自分で勝手に判断せずに必ず保険会社にお任せしましょう。
できれば、事故の現場を写真に撮るなどして証拠を出来るだけ残します。後々ご自身が不利な状況にならないようにするため、証拠を記録しておくことが大切です。

そして、保険会社から病院へ連絡してもらい必ずその日に病院に行きましょう。医師の診断を受けて診断書をもらいます。費用(治療費、診断書代、交通費)の自己負担は一切ありません。
交通費とは、通院にかかる費用(公共交通機関かタクシー、有料駐車場、自家用車のガソリン代)のことです。詳しくは保険会社に確認しましょう。

自己負担は0円なので、安心して治療に専念することができます。

人身事故後の流れ

・負傷者の救護
・救急への連絡
・警察への連絡
・保険会社へ連絡
・事故現場の写真撮影
・病院へ行く
・診断書を受け取る

〇物損事故の場合

「物損事故」とは、怪我人が出ずに自動車や建物などの損壊で済む場合です。物損事故の場合、自賠責保険に賠償請求ができません。

怪我がなく物損事故で終わらせた後に痛みを感じてくる場合もあります。こういったケースは実は少なくありません。痛みを感じたらすぐに病院へ行き、医師の診断を受けて診断書をもらいます。

そして警察署へ行き診断書を提出し、物損事故から人身事故へ切り替えてもらいましょう。
なるべく事故発生から一週間以内に行ってください。期間が開きすぎると、事故と怪我との関連性が不明という理由で警察署によっては人身事故への切替えに応じてくれないこともあります。

軽い怪我だからと安易に物損事故にしてしまうと、困るのは被害者自身です。
人身事故の場合は自賠責保険から120万円(死亡時は3,000万円)まで受け取ることができますが、物損事故の場合は自賠責保険に賠償請求ができません。

〇事故車両の損害について

交通事故で車両が破損した場合、被害者は修理費相当額を損害として請求することができます。
修理費全額が必ず損害として認められるわけではありません。修理が必要でまた修理費が相当と認められる場合に限られます。

被害者側にも事故発生に対する過失がある場合は、その過失分だけ賠償金額が減額されます。
詳しくは保険会社に確認してみましょう。

〇治療について

病院での治療費用は自己負担は一切ありません。安心して治療に専念することができます。

自賠責保険対応の整骨院の場合も自己負担は一切ありません。
整骨院が保険会社に治療費を直接請求出来るという方法(受領委任)が利用できます。患者さんが一時的に治療費を負担することなく、はじめから一切お金を支払わずに治療を受けることができるようになっています。

整骨院は病院よりも診療時間を幅広くとっているところが多く、仕事帰りの遅い時間でも施術を受けられます。また、土日祝も診療しているところも多いので、仕事を休まずに施術を受けたい方にも通いやすいといったメリットがあります。

交通事故の治療では、病院と整骨院を併用して通院することができます。(同日に両方へ通院はできません)

〇慰謝料について

慰謝料とは、事故によって被害者が受けた精神的な苦痛に対して自賠責保険から支払われる賠償金のことです。

交通事故に対する自賠責保険の慰謝料は一日あたり4,200円です。
治療期間(開始から終了まで)最大90日×4,200円=378,000円
通院日数が90日より少ない場合は、通院日数×2×4,200円となります。

慰謝料は、治療期間と日数によって決まることを覚えておきましょう。

〇休業補償について

休業補償とは、給与所得者が交通事故で仕事を休み収入が減ってしまったという損害に対する補償です。
一日当たりの収入×休業日数=休業補償額です。事故前三か月間または一年間の給与を平均し、収入を計算します。勤務先に「休業損害証明書」を記載してもらいましょう。

主婦の方は、家事ができない場合は収入の減少があったものと見なし、1日当たり5,700円を限度として支給されます。
学生の方は休業補償はもらえません。学生でアルバイトをしている方は、その賃金が休業損害として認められます。

無職の方や年金収入などで生計を立てている方は、交通事故にあっても減収することはないので休業損害を請求することはできません。

※交通事故の治療期間は、納得のいくまで通院することができます。
症状が改善するまでに何ヶ月もかかったとしても、交通事故が原因であれば一切お金を払わずに治療を受けることができます。
身体の痛みや不調を感じている場合は、しっかりと病院と整骨院へ通院し治療を受けましょう。

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